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後遺障害別等級表(後遺障害保険金額、労働能力喪失率一覧)

部位別等級表
神経系統の機能又は精神頭部・顔面・頚部・その他の醜状胸腹部臓器(外生殖器を含む)体幹(脊柱(せきちゅう)、その他体幹骨鎖骨、胸骨、ろっ骨、肩甲骨、骨盤骨)上肢(肩、腕、手指など)下肢(足、足指など)

等級の併合、相当、加重について

治療費、休業損害、慰謝料など傷害による保険金額

後遺障害別等級表、労働能力喪失率一覧

後遺障害別等級表 別表第T(介護を要する後遺障害)

第1級(→自賠責後遺障害保険金限度額 4,000万円労働能力喪失率 100%
1. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
2. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要するもの

第2級(→自賠責後遺障害保険金限度額 3,000万円労働能力喪失率 100%
1. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
2. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要するもの

後遺障害別等級表 別表第U

第1級(→自賠責保険金額 3,000万円労働能力喪失率 100%
1. 両眼が失明したもの
2. 咀嚼及び言語の機能を廃したもの
3. 両上肢をひじ関節以上で失つたもの
4. 両上肢の用を全廃したもの
5. 両下肢をひざ関節以上で失つたもの
6. 両下肢の用を全廃したもの

第2級(→自賠責保険金額 2,590万円労働能力喪失率 100%
1. 1眼が失明し、他眼の視力が0.02以下になつたもの
2. 両眼の視力が0.02以下になつたもの
3. 両上肢を手関節以上で失つたもの
4. 両下肢を足関節以上で失つたもの

第3級(→自賠責保険金額 2,219万円労働能力喪失率100%
1. 1眼が失明し、他眼の視力が0.06以下になつたもの
2. 咀嚼又は言語の機能を廃したもの
3. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
4. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
5. 両手の手指の全部を失つたもの

第4級(→自賠責保険金額 1,889万円労働能力喪失率 92%
1. 両眼の視力が0.06以下になつたもの
2. 咀嚼及び言語の機能に著しい障害を残すもの
3. 両耳の聴力を全く失つたもの
4. 1上肢をひじ関節以上で失つたもの
5. 1下肢をひざ関節以上で失つたもの
6. 両手の手指の全部の用を廃したもの
7. 両足をリスフラン関節以上で失つたもの

第5級(→自賠責保険金額 1,574万円労働能力喪失率 79%
1. 1眼が失明し、他眼の視力が0.1以下になつたもの
2. 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
3. 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
4. 1上肢を手関節以上で失つたもの
5. 1下肢を足関節以上で失つたもの
6. 1上肢の用を全廃したもの
7. 1下肢の用を全廃したもの
8. 両足の足指の全部を失つたもの

第6級(→自賠責保険金額 1,296万円労働能力喪失率 67%
1. 両眼の視力が0.1以下になつたもの
2. 咀嚼又は言語の機能に著しい障害を残すもの
3. 両耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になつたもの
4. 1耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になつたもの
5. 脊柱に著しい変形又は運動障害を残すもの
6. 1上肢の三大関節中の2関節の用を廃したもの
7. 1下肢の三大関節中の2関節の用を廃したもの
8. 1手の五の手指又はおや指を含み四の手指を失つたもの

第7級(→自賠責保険金額 1,051万円労働能力喪失率 56%
1. 1眼が失明し、他眼の視力が0.6以下になつたもの
2. 両耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になつたもの
3. 1耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になつたもの
4. 神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
5. 胸腹部臓器の機能に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
6. 1手のおや指を含み三の手指を失つたもの又はおや指以外の四の手指を失つたもの
7. 1手の五の手指又はおや指を含み四の手指の用を廃したもの
8. 1足をリスフラン関節以上で失つたもの
9. 1上肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
10. 1下肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
11. 両足の足指の全部の用を廃したもの
12. 外貌に著しい醜状を残すもの
13. 両側の睾丸を失つたもの

第8級(→自賠責保険金額 819万円労働能力喪失率 45%
1. 1眼が失明し、又は1眼の視力が0.02以下になつたもの
2. 脊柱に運動障害を残すもの
3. 1手のおや指を含み2の手指を失つたもの又はおや指以外の三の手指を失つたもの
4. 1手のおや指を含み三の手指の用を廃したもの又はおや指以外の四の手指の用を廃したもの
5. 1下肢を五センチメートル以上短縮したもの
6. 1上肢の三大関節中の1関節の用を廃したもの
7. 1下肢の三大関節中の1関節の用を廃したもの
8. 1上肢に偽関節を残すもの
9. 1下肢に偽関節を残すもの
10. 1足の足指の全部を失つたもの

第9級(→自賠責保険金額 616万円労働能力喪失率 35%
1. 両眼の視力が0.6以下になつたもの
2. 1眼の視力が0.06以下になつたもの
3. 両眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状を残すもの
4. 両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
5. 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの
6. 咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの
7. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になつたもの
8. 1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になり、他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になつたもの
9. 1耳の聴力を全く失つたもの
10. 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
11. 胸腹部臓器の機能に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
12. 1手のおや指又はおや指以外の2の手指を失つたもの
13. 1手のおや指を含み2の手指の用を廃したもの又はおや指以外の三の手指の用を廃したもの
14. 1足の第1の足指を含み2以上の足指を失つたもの
15. 1足の足指の全部の用を廃したもの
16. 外貌に相当程度の醜状を残すもの
17. 生殖器に著しい障害を残すもの

第10級(→自賠責保険金額 461万円労働能力喪失率 27%
1. 1眼の視力が0.1以下になつたもの
2. 正面を見た場合に複視の症状を残すもの
3. 咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの
4. 十四歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
5. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になつたもの
6. 1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になつたもの
7. 1手のおや指又はおや指以外の2の手指の用を廃したもの
8. 1下肢を3センチメートル以上短縮したもの
9. 1足の第1の足指又は他の四の足指を失つたもの
10. 1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
11. 1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの

第11級(→自賠責保険金額 331万円労働能力喪失率 20%
1. 両眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
2. 両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
3. 1眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
4. 十歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
5. 両耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になつたもの
6. 1耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になつたもの
7. 脊柱に変形を残すもの
8. 1手のひとさし指、なか指又はくすり指を失つたもの
9. 1足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの
10. 胸腹部臓器の機能に障害を残し、労務の遂行に相当な程度の支障があるもの

第12級(→自賠責保険金額 224万円労働能力喪失率 14%
1. 1眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
2. 1眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
3. 七歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
4. 1耳の耳殻の大部分を欠損したもの
5. 鎖骨、胸骨、ろく骨、けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの
6. 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
7. 1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
8. 長管骨に変形を残すもの
9. 1手のこ指を失つたもの
10. 1手のひとさし指、なか指又はくすり指の用を廃したもの
11. 1足の第2の足指を失つたもの、第2の足指を含み2の足指を失つたもの又は第3の足指以下の3の足指を失つたもの
12. 1足の第1の足指又は他の四の足指の用を廃したもの
13. 局部に頑固な神経症状を残すもの
14. 外貌に醜状を残すもの

第13級(→自賠責保険金額 139万円労働能力喪失率 9%
1. 1眼の視力が0.6以下になつたもの
2. 正面以外を見た場合に複視の症状を残すもの
3. 1眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状を残すもの
4. 両眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
5. 五歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
6. 1手のこ指の用を廃したもの
7. 1手のおや指の指骨の一部を失つたもの
8. 1下肢を1センチメートル以上短縮したもの
9. 1足の第3の足指以下の1又は2の足指を失つたもの
10. 1足の第2の足指の用を廃したもの、第2の足指を含み2の足指の用を廃したもの又は第3の足指以下の3の足指の用を廃したもの
11. 胸腹部臓器の機能に障害を残すもの

第14級(→自賠責保険金額 75万円労働能力喪失率 5%
1. 1眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
2. 3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
3. 1耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になつたもの
4. 上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
5. 下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの
6. 1手のおや指以外の手指の指骨の一部を失つたもの
7. 1手のおや指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなつたもの
8. 1足の第3の足指以下の1又は2の足指の用を廃したもの
9. 局部に神経症状を残すもの

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部位別等級表

眼の後遺障害

眼球の視力障害
第1級・・・両眼が失明したもの
第2級・・・1眼が失明し、他眼の視力が0.02以下になったもの
    ・・・両眼の視力が0.02以下になったもの
第3級・・・1眼が失明し、他眼の視力が0.06以下になったもの
第4級・・・両眼の視力が0.06以下になったもの
第5級・・・1眼が失明し、他眼の視力が0.1以下になったもの
第6級・・・両眼の視力が0.1以下になったもの
第7級・・・1眼が失明し、他眼の視力が0.6以下になったもの
第8級・・・1眼が失明し、又は1眼の視力が0.02以下になったもの
第9級・・・両眼の視力が0.6以下になったもの
    ・・・1眼の視力が0.06以下になったもの
第10級 ・・1眼の視力が0.1以下になったもの
第13級 ・・1眼の視力が0.6以下になったもの

眼球の調節機能障害
第11級・・両眼の眼球に著しい調整機能障害又は運動障害を残すもの
第12級・・1眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの

眼球の運動障害
第11級・・両眼の眼球に著しい調整機能障害又は運動障害を残すもの
第12級・・1眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの

眼球の視野障害
第9級・・・両眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状を残すもの
第10級 ・・正面を見た場合に複視の症状を残すもの
第13級 ・・正面以外を見た場合に複視の症状を残すもの
     ・・1眼に半盲症、視野狭窄又は視野変状を残すもの

まぶたの欠損障害
第9級・・・両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
第11級 ・・1眼のまぶたに著しい欠損を残すもの

まぶたの運動障害
第11級 ・・両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
第12級 ・・1眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
第13級 ・・両眼のまぶたの1部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの
第14級 ・・1眼のまぶたの一部に欠損を残し又はまつげはげを残すもの

外傷性散憧
第11級 ・・両眼の瞳孔の対光反射が著しく障害され、著明な羞明を訴え労働・日常生活に著しく支障を来たすもの
第12級 ・・1眼の瞳孔の対光反射が著しく障害され、著明な羞明を訴え労働・日常生活に著しく支障を来たすもの
     ・・両眼の瞳孔の対光反射はあるが、不十分で、羞明を訴え労働・日常生活に支障を来たすもの
第14級 ・・1眼の瞳孔の対光反射はあるが、不十分で、羞明を訴え労働・日常生活に支障を来たすもの

涙小管断裂による流涙
第12級 ・・涙小管断裂により常に流涙が認められるもの

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耳の後遺障害

両耳の聴力障害
第4級・・・両耳の聴力を全く失ったもの
第6級・・・両耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
   ・ ・・1耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
第7級・・・両耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
    ・・・1耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
第9級・・・両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
    ・・・1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になり、他耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話し声を解することが困難である程度になったもの
第10級 ・・両耳の聴力が1メートル以上の距離では普通の話し声を解することが困難である程度になったもの
第11級 ・・両耳の聴力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの

1耳の聴力障害
第9級・・・1耳の聴力を全く失ったもの
第10級 ・・1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
第11級 ・・1耳の聴力が40センチメートル以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
第14級 ・・1耳の視力が1メートル以上の距離では小声を解することができない程度になったもの

耳かく(みみたぶ)の欠損障害
第12級 ・・1耳の耳殻の大部分を欠損したもの 涙小管断裂により常に流涙が認められるもの

耳鳴り、耳漏
第12級 ・・30dB以上の難聴を伴い、著しい耳鳴りを常時残すことが他覚的検査により立証可能なもの、30dB以上の難聴で、常時耳漏を残すもの
第14級 ・・30dB以上の難聴を伴い、著しい耳鳴りを常時残すもの、30dB以上の難聴で、耳漏を残すもの

失調・めまいおよび平衡機能障害
第3級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないものとして、生命の維持に必要な身の回り処理は可能であるが、高度の失調または平衡機能障害のために終身労務に就くことができない状態
第5級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないものとして、著しい失調または平衡機能障害のために、労働能力が極めて低下し一般の平均に比べて4分の1程度しか残されていない状態
第7級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないものとして、中程度の失調またあは平衡機能障害のために、労働能力が一般の平均に比べて、2分の1程度以下に明らかに低下している状態
第9級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる業務が相当な程度に制限されるもとして、一般的な労働はできるが、めまいの自覚症状が強くかつ、他覚的に眼振その他平衡機能検査の結果に明らかな異常所見が認められるもの
第12級 ・・局部に頑固な神経症状を残すものとして、労働には差し支えないが、眼振その他平衡機能検査の結果に異常所見が認められるもの
第14級 ・・局部に神経症状を残すものとして、めまいの自覚症状はあるが、他覚的には眼振その他平衡機能検査の結果に異常所見が認められないもので、単なる故意の誇張ではないと医学的に推定されるもの

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鼻の後遺障害

鼻の欠損障害
第9級・・・鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの

嗅覚の機能障害
第12級 ・・嗅覚を脱失または鼻呼吸困難が残るもの
第14級 ・・嗅覚の減退するもの

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口の後遺障害

咀嚼(そしゃく)・言語の機能障害
第1級・・・咀嚼及び言語の機能を廃したもの
第3級・・・咀嚼又は言語の機能を廃したもの
第4級・・・咀嚼及び言語の機能に著しい傷害を残すもの
第6級・・・咀嚼又は言語の機能に著しい障害を残すもの
第9級・・・咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの
第10級 ・・咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの

歯牙の障害
第10級 ・・14歯以上に歯科補綴を加えたもの
第11級 ・・10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
第12級 ・・7歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
第13級 ・・5歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
第14級 ・・3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの

嚥下(えんげ)障害(食物を飲み下すことができない状況)
咀嚼の機能障害の等級を準用

味覚の機能障害
第12級 ・・味覚を脱失したもの
第14級 ・・嗅覚の減退したもの

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神経系統の機能又は精神の後遺障害

神経系統の機能又は精神の後遺障害(介護を要するもの)
第1級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
第2級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの

神経系統の機能又は精神の後遺障害(介護を要しないもの)
第3級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
第5級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
第7級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
第9級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる業務が相当な程度に制限されるもの
第12級 ・・局部に頑固な神経症状を残すもの
第14級 ・・局部に神経症状を残すもの

PTSD(非器質性精神障害)
第9級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる業務が相当な程度に制限されるもとして、精神障害により、日常生活に著しい制限を受けており、常時援助を必要とするもの
第12級 ・・局部に頑固な神経症状を残すものとして、精神障害により、日常生活に著しい制限を受けており、ときに応じて援助を必要とするもの
第14級 ・・局部に神経症状を残すものとして、精神障害により、日常生活および社会生活に一定の制限をうけるもの
非該当 ・・精神障害を認めるが、日常生活および社会生活は普通にできるもの

外傷性てんかん
第1級・・・経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するものとして、てんかんの発作のため、常に介護を要するもの
第2級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するものとして、十分な治療にもかかわらず、意識障害を伴う発作を多発し、平均して週1回以上の頻度で発作を起こす状態のもの
第3級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないものとして、十分な治療にもかかわらず、発作に伴う精神の障害のために、終身労務に就くことができない状態
第5級・・・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないものとして、てんかんによって就労可能な職種が極度に制限される状態のもの
第7級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないものとして、てんかんによって就労可能な職種が著しく制限される状態のもの
第9級・・・神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる業務が相当な程度に制限されるものとして、通常の労働は可能であるが、その就労する職種が相当な程度に制限を受ける状態
第12級 ・・局部に頑固な神経症状を残すものとして、発作が起こるわけではないが、脳波上に明らかにてんかん性の所見を認めるもの

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頭部、顔面、頚部、その他の醜状障害

頭部、顔面、頚部の醜状障害
第7級・・・外貌に著しい醜状を残すもの
第9級・・・外貌に相当程度の醜状を残すもの
第12級 ・・外貌に醜状を残すもの

頭部、顔面、頚部以外の醜状障害(日常露出する可能性がある部分)
第12級 ・・上肢または下肢に手のひらの3倍以上の瘢痕を残すもの
第14級 ・・上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを残すもの

頭部、顔面、頚部以外の醜状障害(日常露出する可能性がない部分)
第12級 ・・胸腹部または背部臀部の全面積の2分の1以上の瘢痕を残すもの
第14級 ・・胸腹部または背部臀部の全面積の4分の1以上の瘢痕を残すもの

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胸腹部臓器(外生殖器を含む)の後遺障害

胸腹部臓器(介護を要するもの)
第1級・・・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
第2級・・・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要するもの

胸腹部臓器(介護を要しないもの)
第3級・・・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
第5級・・・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
第7級・・・胸腹部臓器の機能に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
    ・・・両側の睾丸を失ったもの
第9級・・・胸腹部臓器の機能に障害を残し、服することができる業務が相当に制限されるもの
    ・・・16 生殖器に著しい障害を残すもの
第11級 ・・胸腹部臓器の機能に障害を残し、労務の遂行に相当な程度の支障があるもの
第13級 ・・胸腹部臓器の機能に障害を残すもの

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体幹(脊柱(せきちゅう)、その他体幹骨(鎖骨、胸骨、ろっ骨、肩甲骨、骨盤骨))の後遺障害

脊柱の変形障害
第6級・・・脊柱に著しい変形又は運動障害を残すもの
第11級 ・・脊柱に変形を残すもの

脊柱の運動障害
第6級・・・脊柱に著しい変形又は運動障害を残すもの
第8級・・・脊柱に運動障害を残すもの

脊柱の荷重障害
第6級・・・脊柱圧迫骨折・脱臼、脊椎を支える筋肉の麻痺、または項背腰部軟部組織の明らかな器質的変化のために、頚部および腰部の両方の保持に困難があるため、常時、硬性コルセットを必要とするもの
第8級・・・脊柱圧迫骨折・脱臼、脊椎を支える筋肉の麻痺、または項背腰部軟部組織の明らかな器質的変化のために、頚部または腰部いずれかの保持に困難があるため、常時、硬性コルセットを必要とするもの

その他体幹骨(鎖骨、胸骨、ろっ骨、肩甲骨、骨盤骨)の変形障害
第12級 ・・鎖骨、肋骨、肩甲骨または骨盤骨に著しい奇形を残すもの

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上肢(肩、腕、手指など)

上肢の欠損障害
第1級・・・両上肢をひじ関節以上で失ったもの
第2級・・・両上肢を手関節以上で失ったもの
第4級・・・1上肢をひじ関節以上で失ったもの
第5級・・・1上肢を手関節以上で失ったもの

上肢の機能障害
第1級・・・両上肢の用を全廃したもの
第5級・・・1上肢の用を全廃したもの
第6級・・・1上肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
第8級・・・1上肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
第10級 ・・1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
第12級 ・・1上肢の三大関節中の1関節の機能に障害を残すもの

上肢(上腕骨又は前腕骨)の変形障害
第7級・・・1上肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
第8級・・・1上肢に偽関節を残すもの
第12級 ・・長管骨に変形を残すもの

手指の欠損障害
第3級・・・両手の手指の全部を失ったもの
第6級・・・1手の5の手指またはおや指を含み4の手指を失ったもの
第7級・・・1手のおや指を含み3の手指を失ったもの又はおや指以外の4の手指を失ったもの
第8級・・・1手のおや指を含み2の手指を失ったもの又はおや指以外の3の手指を失ったもの
第9級・・・1手のおや指又はおや指以外の2の手指を失ったもの
第11級 ・・1手のひとさし指、なか指又はくすり指を失ったもの
第12級 ・・1手のこ指を失ったもの
第13級 ・・1手のおや指の指骨の一部を失ったもの
第14級 ・・1手のおや指以外の手指の指骨の一部を失ったもの

手指の機能障害
第4級・・・両手の手指の全部の用を廃したもの
第7級・・・1手の5の手指又はおや指を含み4の手指の用を廃したもの
第8級・・・1手のおや指を含む3の手指の用を廃したもの又はおや指以外の4の手指の用を廃したもの
第9級・・・1手のおや指を含み2の手指の用を廃したもの又はおや指以外の3の手指の用を廃したもの
第10級 ・・1手のおや指又はおや指以外の2の手指の用を廃したもの
第12級 ・・1手のひとさし指、なか指又はくすり指の用を廃したもの
第13級 ・・1手のこ指の用を廃したもの
第14級 ・・1手のおや指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなったもの

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下肢(足、足指など)

下肢の欠損障害
第1級・・・両下肢をひざ関節以上で失ったもの
第2級・・・両下肢を足関節以上で失ったもの
第4級・・・1下肢をひざ関節以上で失ったもの
    ・・・両足をリスフラン関節以上で失ったもの
第5級・・・1下肢を足関節以上で失ったもの
第7級・・・1足をリスフラン関節以上で失ったもの

下肢の機能障害
第1級・・・両下肢の用を全廃したもの
第5級・・・下肢の用を全廃したもの
第6級・・・1下肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
第8級・・・1下肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
第10級 ・・1下肢の3大関節の1関節の機能に著しい障害を残すもの
第12級 ・・1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの

下肢(大腿骨又は下腿骨)の変形障害
第7級・・・1下肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
第8級・・・1下肢に偽関節を残すもの
第12級 ・・長管骨に変形を残すもの

下肢の短縮障害
第8級・・・1下肢を5センチメートル以上短縮したもの
第10級 ・・1下肢を3センチメートル以上短縮したもの
第13級 ・・1下肢を1センチメートル以上短縮したもの

足指の欠損障害
第5級・・・両足の足指の全部を失ったもの
第8級・・・1指の足指の全部を失ったもの
第9級・・・1足の第1の足指を含み2以上の足指を失ったもの
第10級 ・・1足の第1の足指又は他の4の足指を失ったもの
第12級 ・・1足の第2の足指を失ったもの、第2の足指を含み2の足指を失ったもの又は第3の足指以下の3の足指を失ったもの
第13級 ・・1足の第2の足指の用を廃したもの、第2の足指を含み2の足指の用を廃したもの又は第3の足指以下の3の足指の用を廃したもの

足指の機能障害
第7級・・・両足の足指の全部の用を廃したもの
第9級・・・1足の足指の全部の用を廃したもの
第11級 ・・1足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの
第12級 ・・1足の第1の足指又は他の4の足指の用を廃したもの
第13級 ・・1足の第2の足指の用を廃したもの、第2の足指を含み2の足指の用を廃したもの又は第3の足指以下の3の足指の用を廃したもの
第14級 ・・1足の第3の足指以下の1又は2の足指の用を廃したもの

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等級の併合、相当、加重について

併合
併合とは、同一事故により、後遺障害が2つ以上残った場合の等級の決め方のことを言います。
【併合の原則】
・後遺障害が2つ以上あるときは、原則として重い方の後遺障害等級とする。
・13級以上の後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の等級を1級繰り上げる。
・8級以上の後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の等級を2級繰り上げる。
・5級以上の後遺障害が2つ以上あるときは、重い方の等級を3級繰り上げる。
・14級の後遺障害が複数認められたときは、繰り上げはなく、14級のまま。
・併合の結果、1級を超えるときは1級が認定される。

相当
一定の場合、等級や認定そのものに修正が加わり、修正後の等級を相当として等級認定する場合のことを言います。
【例】
・各等級の後遺障害に該当しない場合に、各等級に相当する場合は、当該等級が相当等級認定される。
・併合の結果、原則通りに等級認定すると、等級が高すぎたり低すぎたりするケースが生じた場合、これを修正し、修正等級を相当等級が認定される。

加重
既に後遺障害のあった人が、交通事故によって同一部位をさらに受傷した結果、後遺障害の程度が重くなったケースに、今回の認定分から前回認定分の後遺障害保険金が控除される場合等のことを言います。
【例】
・前回14級の認定があり、後遺障害保険金を自賠責から75万円受取ったとします。
・同一部位にて今回12級が認定された場合、12級の保険金224万円から75万円控除された149万円を今回受取ることになります。
・仮に今回の等級が前回と同様14級であれば、後遺障害ににかかる保険金の支払はなされません。

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治療費、慰謝料、休業損害など傷害による保険金額

治療費、慰謝料や休業損害などの傷害による保険金額は、以下の内容で自賠責より支払われます。
支払限度額は、1人につき120万円です。

治療関係費

・応急手当費については、応急手当に直接かかる必要かつ妥当な実費。

・診察料については、初診料、再診料、往診料にかかる必要かつ妥当な実費。

・入院料については、原則としてその地域のおける普通病室へ入院に必要かつ妥当な実費(ただし医者が必要と認めた場合普通病室以外の病室への入院に必要かつ妥当な実費)。

・投薬・手術・処置料等については、治療のために必要かつ妥当な実費。

・通院費、転院費、入院費、退院費については、交通費として必要かつ妥当な実費。

・看護料については、入院中の看護料として、原則として12歳以下の子供に近親者等が付き添った場合に1日に付き4,100円(看護により近親者等に休業損害が発生した場合は、立証により4,100円を超えることが明らかな場合は、必要かつ妥当な実費)。
・看護料のうち、自宅看護料又は通院看護料としては、医者が看護の必要性を認めた場合に、厚生労働大臣の認可を受けた有料職業紹介所によるものは立証資料等により、必要かつ妥当な実費。近親者等の場合は1日につき2,050円(看護により近親者等に休業損害が発生した場合は、立証により2,050円を超えることが明らかな場合は、必要かつ妥当な実費)。但し通院看護料について、12歳以下の子供の通院等に近親者等が付き添った場合には医師の証明は要しない

・入院中の諸雑費・・・1日につき1,100円。(立証により1日につき1,100円を越えることが明らかな場合は、必要かつ妥当な実費)

・通院または自宅療養中の諸雑費・・・必要かつ妥当な実費。

・柔道整復等の費用・・・必要かつ妥当な実費。

・義肢等の費用・・・医師が身体の機能を補完するために必要と認めた義肢、歯科補綴、義眼、眼鏡(コンタクトレンズを含む)、補聴器、松葉杖等の用具の製作等に必要かつ妥当な実費。及び、修繕・再調達の費用に必要かつ妥当な実費(眼鏡(コンタクトレンズを含む)の費用については、50,000円が上限)。

・診断書等の費用・・・必要かつ妥当な実費。

・文書料等の費用・・・交通事故証明書、被害者側の印鑑証明書、住民票、所得証明書、納税証明書、戸籍謄(抄)本等の請求に必要な文書の発行手数料として必要かつ妥当な実費。

・その他・・・上記以外で必要かつ妥当な実費。(例:事故現場から医療機関への搬入費など)

休業損害

・休業損害は、休業による収入の減少があった場合又は有給休暇を使用した場合に、1日につき原則として5,700円(家事従事者については、休業による収入の減少があったものとみなします。また、立証により1日5,700円を超えることが明らかな場合は19,000円を限度にその実額となります。)。

・休業損害の対象となる日数は、実休業日数を基準とし、被害者の傷害の様態、実治療日数その他を勘案して治療期間の範囲内とします。

慰謝料

・慰謝料は、1日につき4,200円

・慰謝料の対象となる日数は、被害者の受傷の様態、実治療日数その他を勘案して治療期間の範囲内とし、「治療期間(治療開始日から治療終了日までの日数)」と「実治療日数(実際に病院に行った日数)×2」を比較し、少ない方の日数を基準とます。

・妊婦が胎児を死産又は流産した場合には、上記のほかに慰謝料が認められます。

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・加害者側の保険会社の立場

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